お茶のある風景 43年続く、柏屋さんの朝茶会に行ってきました

郡山市で「朝茶会」と言えば、柏屋本店「朝茶会」
昭和49(1974)年から、43年間続けられていて、地域に親しまれているのに、

実は私、地元住民でありながら、今まで行ったことがなかったのでした。

何が素晴らしいかというと、この朝茶会、無料で柏屋の薄皮饅頭とお菓子をふるまっていただけるのです。

高校時代には、毎月1日には柏屋の朝茶会に寄ってから投稿するクラスメートや先輩がいて、
うらやましーーと思いつつ、「早起きできる優等生」が勝ち得る権利のようなもので、
私のような劣等生はちょっと仲間に入れないないよお、と勝手にいじけていたのでした。

そんな憧れの存在だった「朝茶会」に行けたのは、
このブログを始めたから、です。

40年以上続いている、朝茶会。

郡山市本店に着いたのは、6時40分。
お店の外にすでに列ができています。

しかもその列がどんどん、長くなってゆく。

柏屋本店

並びながら、きちんとディスプレイされている、ウィンドウを眺めます。

薄皮饅頭の実演をしばらく見学しながら、店舗内へ。
朝茶会のアナウンスによると、
朝6時〜8時までの2時間で約400人の方が訪れるのだそうです。

着席すると、蒸したての薄皮饅頭と(相変わらずおいしいです)お茶がすぐに運ばれてきます。
お茶の緑に、せいろと薄皮饅頭の茶色が美しいコントラスト。

お茶と薄皮饅頭

この日、新発売の栗菓子「イタリアンマロン」も楽しめました。ふわふわの皮に栗の美味しさが詰まった洋風あん。
少し温めてから出してくれる、心遣い。

イタリアンマロン

とても和やかな朝茶会。

早起きした1日は、朝が長くてとても得した気分!

高校時代から来ていればよかったなあ。

美味しいお菓子とお茶と素晴らしい朝。

ごちそうさまでした。

梅の甘露煮を作りました

お茶とあう夏らしい甘味を考えていて、
青梅を甘露煮を作ることにしました。

青梅のヘタを取ってから穴を開けます

梅を洗ったら、竹串で口取りと、針で穴を開けます。
青梅はアク抜きを丁寧にしなければなりません。

水に漬けてアク抜きをしてから、
50度ぐらいのお湯で2回目のアク抜き。
また水を換えて50度までお湯の温度を上げて3回目のアク抜き。

青梅のアク抜きはお湯で

鍋はホーロー引きのものを使います。

スチールやアルミの道具は梅の酸味と反応してしまうのです。
かき混ぜるのには木べらが使いやすいですね。

お砂糖を加える時に、
ふきんを蓋がわりにして(私はリードクッキングペーパーを使った)煮崩れないようにすると、梅の丸さが綺麗に残ります。

甘露煮は粗熱をとって、瓶詰めの後冷蔵庫に。翌日から食べられます。
酸味が強いかなあーと思ったら、レモンピールを乗せて食べると美味しくいただけます。

煮崩れた青梅は、さらにお砂糖を加えて煮詰めると梅ジャムになります。

青梅の下ごしらえまで同じ梅酒漬けも1週間後に作りました。

庭に植える花とお茶

毎年GWから6月にかけて思い出したように庭を花で飾りたくなります。

よく植える花はサフィニアです。
色が鮮やかで、どんどん花がどんどん増えてゆきます。夏の間ずっとたのしめます。

毎年繰り返し植えています。というか、買っています。

たまに他の花も買うのですが、2年以上続きません。
その理由がわかりました。
私は花の名前を覚えるのがとても苦手です。
カタカナ表記だからかもしれません。

昨日買ってきて、植える段になってその名を思い出せない。

だから、若いときに覚えて今でも思い出せるサフィニアばかり買うのではないかと思います。

昨日買ったのは、サフィニア、ベゴニア(書く時になって今やっと思い出した)、バジルです。

バジルは料理に使えたらいいな。

茶道を楽しむ方は当然のことなのですが、
お茶をお出しする空間にお花は切っても切れないもの。

今年は、花器に生けられるお花を庭で育てたいと思います。