cafeで玉露を楽しむ朝茶会に参加してきました


郡山市の合同庁舎に隣にあるガラスで囲まれたCafe「OBROS COFFEE」で、同じ通りにある静岡屋茶舗さんが、「JAPANESE EXPERIENCE」を開催しています。

八女茶伝統本玉露
朝7時30分からのお茶会。
今回は玉露がテーマです。

静岡屋さんが持ってきてくれたのは、福岡県の八女茶(やめちゃ)伝統玉露。

玉露は直射日光を遮断して育てた茶葉。旨味がたくさんん含まれていて、
苦味が抑えられています。

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玉露をいちばん美味しく飲めるお湯の温度、60 ℃まで下げ、じっくり茶葉が広がるのを待ちます。

湯釜
茶碗にお湯を移し替えて温度を調節します。湯釜がいいですね。

玉露の一煎目は口いっぱいに広がる旨味。


この日9月9日は五節句のひとつ、重陽(ちょうよう)の節句ということで、
この節句の習慣にちなんで栗のおこわとナスの甘露煮を二煎目とともにいただきました。

二煎目。お茶の渋み苦味が程よく出て、すっきりとしてバランスが素晴らしい。

玉露二煎目も別の美味しさ
水色も濃くなり、爽やかさを感じられます。
上質の玉露なら5煎目ぐらいまで美味しく飲めるのですって。

 

この日の注目は2015年農林水産大臣賞1等を取った八女茶 伝統本玉露(1kg20万円なのだそう)。
しっかり寝かせて熟成されたものだそうです。
品評会1等賞の玉露

一煎目をいれた後の茶葉。茶葉が鮮やかで、柔らかいのに針のように揃っています。品評会用のお茶は揉みなどの加工段階で使う機械も特別なものだとか。
これまで味わったことのない旨味の純度に驚くばかりでした。

菊の品評会に興じた日でもあったという重陽の節句に合わせて、
菊の練り切りを出していただきました。

和菓子 菊の練り切り

池ノ台の平田屋さんの和菓子です。

おこわは八山田のはましょうさん、
ナスの甘露煮は小田原屋さん。

お茶会を通じて、地元の美味しいものにも出会えたスペシャルな朝会。

玉露はカフェインが抹茶や煎茶よりも多く含まれているので、朝にはぴったりなんですよね。

静岡屋茶舗
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OBROS COFFEE
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