相馬焼の新たな楽しさ

日本各地で生み出された焼物は茶器を身近にし、お茶の楽しみ方に広がりを与えてきました。

代表的な日本の焼物の一つが相馬焼です。

グローイングクラウドの三部香奈さんと大堀相馬焼の工房陶徳(すえとく)」に行きました。

目的は、スペシャリスト女子会を運営するWPS(Woman Power solutions)のメンバーのご結婚祝いを求めに。

相馬焼の特長は、
ひびをあえて模様のように利用したあたたかく素朴な青磁と、野馬追で知られる相馬の馬をモチーフとした絵柄。
そして、ハート型の抜き模様。

郡山市金屋にある陶徳さんは浪江町にある大堀相焼を代々受け継いできた。現在12代目の工芸店です。

浪江町にあった工房は2011年の東日本大震災時の福島第1原発の事故で、帰還困難区域となり、2017年郡山市に工房とギャラリーと直売店をオープンされました。

郡山市安積町にあるレストラン「ARIGATO」の福島県のかたちをしたお皿を焼いたのが陶政徳さん。

伝統的な相馬焼の味わいを大切にしながら近代的な食卓に合う新しい作品を生み出しています。

淡い青や、白地のモダンな食器も取り揃えられているのです。
(ルゥーシー・リィーが好きな人なら、手に取りたくなるような綺麗な色の釉薬使いの物もあって、ワクワクします)。

ハート形(千鳥型)の抜き模様をあえてハート形に見せていて、可愛いかったり。

茶香炉を見つけたので、こちらは自分用に。
茶葉を香炉台に乗せて、使います。

お茶の日に、香ばしい香りも楽しみましょう。