相馬焼の新たな楽しさ

日本各地で生み出された焼物は茶器を身近にし、お茶の楽しみ方に広がりを与えてきました。

代表的な日本の焼物の一つが相馬焼です。

グローイングクラウドの三部香奈さんと大堀相馬焼の工房陶徳(すえとく)」に行きました。

目的は、スペシャリスト女子会を運営するWPS(Woman Power solutions)のメンバーのご結婚祝いを求めに。

相馬焼の特長は、
ひびをあえて模様のように利用したあたたかく素朴な青磁と、野馬追で知られる相馬の馬をモチーフとした絵柄。
そして、ハート型の抜き模様。

郡山市金屋にある陶徳さんは浪江町にある大堀相焼を代々受け継いできた。現在12代目の工芸店です。

浪江町にあった工房は2011年の東日本大震災時の福島第1原発の事故で、帰還困難区域となり、2017年郡山市に工房とギャラリーと直売店をオープンされました。

郡山市安積町にあるレストラン「ARIGATO」の福島県のかたちをしたお皿を焼いたのが陶政徳さん。

伝統的な相馬焼の味わいを大切にしながら近代的な食卓に合う新しい作品を生み出しています。

淡い青や、白地のモダンな食器も取り揃えられているのです。
(ルゥーシー・リィーが好きな人なら、手に取りたくなるような綺麗な色の釉薬使いの物もあって、ワクワクします)。

ハート形(千鳥型)の抜き模様をあえてハート形に見せていて、可愛いかったり。

茶香炉を見つけたので、こちらは自分用に。
茶葉を香炉台に乗せて、使います。

お茶の日に、香ばしい香りも楽しみましょう。

庭に植える花とお茶

毎年GWから6月にかけて思い出したように庭を花で飾りたくなります。

よく植える花はサフィニアです。
色が鮮やかで、どんどん花がどんどん増えてゆきます。夏の間ずっとたのしめます。

毎年繰り返し植えています。というか、買っています。

たまに他の花も買うのですが、2年以上続きません。
その理由がわかりました。
私は花の名前を覚えるのがとても苦手です。
カタカナ表記だからかもしれません。

昨日買ってきて、植える段になってその名を思い出せない。

だから、若いときに覚えて今でも思い出せるサフィニアばかり買うのではないかと思います。

昨日買ったのは、サフィニア、ベゴニア(書く時になって今やっと思い出した)、バジルです。

バジルは料理に使えたらいいな。

茶道を楽しむ方は当然のことなのですが、
お茶をお出しする空間にお花は切っても切れないもの。

今年は、花器に生けられるお花を庭で育てたいと思います。

お茶にあう果物

今回も、郡山のコワーキングスペースco-ba Koriyamaでお茶の日を開催してみました。

今回使用した日本茶は、煎茶「屋久島茶」。新茶です。
爽やかな香りとうまみのバランスが良いとオススメされて購入しました。

九州のお茶というと福岡の八女茶や、佐賀県のうれしの茶などの銘柄が有名です。
鹿児島県は知覧茶が地域ブランドとして知られていますね。零戦の飛行場として有名な地名ですが、もともとお茶の生産地として栄えていて、広大な茶畑を飛行場にしたものの、戦後は茶畑に戻し、生産を早々と再開させています。

お茶のお供に今回は茨城のメロンを添えてみました。

料理店では果物のことを「水菓子」と言うことがあります。
上品ですね。
メロンと柿から選ぶことができて、迷わずメロンを頼んだら、料亭の常連だった同席者たちは柿をスマートの頼んでいて、とても恥じ入ったというような随筆を思い出しました。メロンは、わびさびの茶の世界にはなじまないように思えますけれど、熟していて甘味がたっぷりのメロンに煎茶はよく合うんですよ。

今回は、午後から多くの方がcobaを利用されて、お茶を飲みにに立ち寄られました。

おいしくいれるための抽出時間が必要なので、どうしてもお待たせしてしまうのが気になります。その時間も含めて、くつろぎいただける雰囲気づくりが大切だと思いました。

三部会計事務所の方々も多く来てくださいました。
とてもありがたいことです。一息ついてくださったでしょうか。

FBに書いてくださり、それを見て立ち寄ってくださったかたもいらっしゃいました。
お茶を飲んでいただいている間に近況をうかがう、楽しい時間となりました。

緑茶とメロン